iPhoneの電源が入らない原因と対処法|修理が必要なケースを解説
- 2021.12.03
- iPhone関連
iPhoneの電源が入らなくなってしまった!
iPhoneの調子が悪く、急に電源が入らなくなるんじゃないかと心配……。
と悩んでいる人は必見です。
iPhoneの電源が入らない原因をチェックし、対処法や修理の目安を覚えておきましょう。
この記事では、iPhoneの電源に関するトラブルと対策をまとめて解説します。ぜひ参考にしてください。
iPhoneの電源が入らない!主な原因
iPhoneの電源が入らないときに、考えられる原因は主に4つあります。
アップデート中のトラブル
iPhoneの電源が入らない原因の1つは、アップデート中のアクシデントです。
iPhoneには定期的なアップデートがありますが、そのときにWi-Fiの接続が途切れたり充電切れになったりすると、強制終了してしまいます。
その後、電源ボタンを押してもすぐには起動せず、なかなか電源が入らないというトラブルに発展します。
水没や衝撃によるもの
外的要因としてあげられるのが、水濡れ・水没・落下による衝撃です。
iPhoneの中身は精密機械なので、強い刺激を与えると内部に深刻な影響を与えてしまいます。
また、水没や落下の直後は通常に動いていても、数日後に突然電源が入らなくなるケースもあります。
画面の乱れや操作の遅れがあるときは、すぐに修理に出すのがおすすめです。
バッテリーの故障や劣化
バッテリーが原因で、iPhoneの電源が入らないということも考えられます。
iPhoneのバッテリーは消耗品なので、長年使っていると充電が短時間しか持たなくなります。
しっかり充電しているはずなのに、すぐにシャットダウンしてその後電源が入らないという症状をくりかえすときは、バッテリーの消耗や故障を疑いましょう。
iPhone本体の寿命
多くの電化製品と同じく、iPhoneにも寿命があります。
何年間もずっと使っているiPhoneの電源が入らない・またはすぐに電源が落ちるといったトラブルが多発するときは、そろそろ寿命を迎えているのかもしれません。
iPhoneの電源が入らない原因が本体の劣化である場合、残念ながら直しようがありません。
思い切って新機種に変えてみるのもおすすめです。
iPhoneの電源が入らないときの対処法
急にiPhoneの電源が入らなくなってしまったときは、修理に出す前に以下のことを試してみましょう。
再起動する
画面が映らなくても、実は電源が入っていることもあります。
音量ボタンを操作し、音が鳴るようであればiPhoneが生きている証拠です。
一度再起動し、画面が元通りになるか確認してみましょう。
それでも電源が入らない場合は、他の方法を試してみてください。
強制終了する
一度、iPhoneを強制終了させるという方法もあります。
iPhone7までの機種は、電源ボタン+ホームボタンを長押しすることで強制終了できます。iPhone8以降の機種は、上の音量ボタン・下の音量ボタンの順番で一度ずつ押し、その後電源ボタンを長押ししてください。
Appleのマークが出れば、強制終了の成功です。
その後少し時間をおいて、電源を入れ直してみましょう。
本体を冷やす
iPhoneの酷使によって、本体が熱を持ってしまうことがあります。特に、長時間の動画視聴やゲームの後は熱をためやすいです。
電源を入れるときにiPhoneが熱くなっている場合は、しばらく放置して本体の熱を冷ましましょう。
充電し直す
きちんと充電ができていない状態では、iPhoneの電源は入りません。
少なくとも1時間は充電コードにつなぎ、その後で電源を入れてください。その間は充電のみとし、iPhoneを操作しないことが重要です。
バッテリーではなく、充電コードやアダプタに原因があることも考えられます。充電アイテムを複数持っている人は、別のものでも試してみましょう。
最終手段は初期化
すべての対処法を試してもiPhoneの電源が入らない場合は、初期化するという手段もあります。iTunesがインストールされたパソコンを使って、Appleが推奨している方法でおこないましょう。
ただし、バックアップデータをとっていない場合は、iPhoneに保存しておいたすべての情報が消えてしまいます。
初期化は最終手段です。不安な人は、初期化する前にカスタマーサポートや修理店に相談してみるとよいでしょう。
改善しなければ修理へ
iPhoneに深刻なトラブルが起きていない場合は、再起動や再充電などで電源が入ります。それでも電源が入らないときは、自己判断で解決しようとせず、修理に出しましょう。
Appleサポートに相談する
iPhoneには、購入後1年間の製品保証がセットになっています。自然故障の場合は無料で修理をしてくれるので、まずはAppleサポートに相談してみましょう。
住んでいる地域にApple Storeがない場合は、郵送で修理に出すこともできます。
iPhone修理店で見てもらう
iPhone修理店で修理をしてもらうのも、1つの方法です。
iPhoneの状態にもよりますが、Appleよりも安く修理してもらえるかもしれません。修理期間も即日で済むことが多いので、iPhoneを一刻も早く直してほしいという人におすすめです。
まとめ
今や、1人1台が当たり前のようになっているiPhone。急に電源が入らなくなると、仕事や生活が不便になってしまいます。
iPhoneの電源が入らない原因だけではなく、解消法まで把握しておくと急なトラブルにも対処がしやすくなるでしょう。
ですが、自力ですぐに改善できなかった場合は無理をせず、専門業者に見てもらうのがおすすめです。早めに、AppleやiPhone修理店に相談しましょう。
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