iPhoneのストレージ容量が足りない!使用状況を確認して容量を空ける方法

iPhoneのストレージ容量が足りない!使用状況を確認して容量を空ける方法

iPhoneのストレージが足りずに困っている人はいませんか?

ストレージ容量が充分ではないiPhoneは、データの保存やアプリのダウンロードができず、大変使いづらくなってしまいますよね。

この記事では、iPhoneのストレージ状況を調べる方法と、空き容量を増やす方法についてお伝えします。

まずはiPhoneのストレージ使用状況を確認しよう

ストレージの容量不足を感じたときは、まず使用状況を確かめましょう。ストレージの使用状況は、以下の手順で確認することができます。

「設定」→「一般」→「iPhoneストレージ」を順番にタップしてください。

画面の一番上に表示されるのが現在の使用状況、その下に表示されるのが使用している各アプリ・データの詳細です。容量を多く使っているものから順番に表示されます。

下にスクロールするにしたがって、使用頻度が低いアプリや不要なデータなども見つかるでしょう。

iPhoneのストレージを空ける方法5つ

iPhoneのストレージを空けるには、5つの方法があります。順番に詳しく解説していきます。

非使用アプリをアンインストールする

使用頻度が低いアプリを削除すると、空き容量を確保することができます。

iPhoneストレージのページにある「非使用のAppを取り除く」を有効にしましょう。削除することで確保できる容量が表示されるため、不要なアプリがどれくらい入っているかがわかります。

また、ストレージのページに表示されているアプリをタップし、詳細を確認してからアンインストールすることもできます。

不要な写真を完全に削除する

撮影に失敗した写真や必要ない写真を削除したはずなのに、容量が戻らないということはありませんか?iPhoneでは、削除した写真は30日間「最近削除した項目」に留め置かれる仕組みになっています。

不要な写真をiPhoneから完全に削除しなければ、空き容量を増やすことはできません。

「最近削除した項目」→「選択」→「すべて削除」の順番にタップすることで、削除したい写真を完全に消去することができます。

視聴済みの動画を削除する

iPhone内に保存している動画は、ストレージを多く使います。撮影した動画をパソコンに移し、端末から削除するだけで空き容量を大幅に増やすことができます。

また、映画・ドラマの配信サービスからダウンロードした動画も、視聴済みのものから順番に削除する習慣をつけるとよいでしょう。

履歴やデータを削除する

Webサイトの閲覧履歴やデータを削除すると、ストレージの容量が空きます。

「iPhoneストレージ」→「safari」→「Webサイトデータ」→「全Webサイトデータを削除」の順番にタップしてください。

Googleアプリを利用している場合は、アカウント管理から検索履歴を削除することができます。アクティビティの管理が面倒な人は、自動削除設定を有効化しておきましょう。

聴いていないミュージックを削除する

普段それほど聴いてないミュージックを削除するのもおすすめです。

ミュージックは容量が大きいため、不要な曲を削除することでストレージが大幅に空くでしょう。

方法は、iPhoneストレージからミュージックをタップし、リストにある楽曲名を左にスワイプするだけ。画面右側に「削除」の表示が出るので、いらない曲は消してしまいましょう。

iPhoneの中身を整理しても容量が増えないときは?

iPhoneの中身を整理してもストレージに変化がないときは、以下の3つの方法を試してみましょう。

iPhoneを再起動する

iPhoneを再起動すると、削除した項目が反映されて、空き容量が増えることがあります。写真や動画、ミュージックなどを削除しても容量が変わらないときは、まず再起動してみましょう。

再起動しても容量が戻らない場合は、使用データに対して容量が足りていないということです。

システムデータをバックアップして初期化する

システムデータに容量が多く使われているときは、一旦初期化してみるのもひとつの方法です。必ずパソコンでバックアップを取ってから始めてください。

「設定」→「一般」→「転送またはiPhoneをリセット」→「すべてのコンテンツと設定を消去」を順番にタップすると、iPhoneを初期化できます。

消去すると、iPhone内に入っていたデータがすべてなくなります。

くれぐれも慎重に進めていきましょう。

iPhoneを買い替えるのもひとつの手段

通信手段としてだけではなく、仕事やエンタメなどにiPhoneを活用している人は、ストレージ容量の大きいiPhoneに買い替えるのが一番です。

iPhoneは使用しているうちにどんどん容量がたまり、知らず知らずのうちにストレージが満杯になってしまうものです。容量が足りずに仕事に支障をきたしたり、突然アプリのダウンロードができなくなったりするのは不便ですよね。

または、新しいiPhoneを安く購入し、通信以外で使う専用端末としてもよいでしょう。

まとめ

ストレージの容量が足りないと感じたときは、まず使用状況をチェックすることです。ストレージを調べてみると、普段使っていないアプリや不要なデータが見つかるでしょう。必要ないものを消していくと、空き容量が増えます。

ですが、定期的にストレージを確認してiPhoneの中身を整理するのは手間がかかるもの。

思い切って新しい機種に買い替えるか、サブのiPhoneを購入することも検討しましょう。