iPhoneのバッテリーは何年で交換?バッテリー劣化のサインは5つ

iPhoneのバッテリーは何年で交換?バッテリー劣化のサインは5つ

最近、iPhoneのバッテリーが減りやすくなってしまった。

iPhoneのバッテリーって何年で交換すればいいの?

と悩んでいる人は、ぜひこの記事を読んでください。

今使っているiPhoneのバッテリーの容量を確かめる方法や、iPhoneのバッテリー交換の目安となるサインまで、詳しく解説します。

バッテリーの容量を確かめる方法

アップル社の品質基準によると、iPhoneのバッテリーは「通常のバッテリーは、通常の条件下で使用された場合、フル充電サイクルを500 回繰り返した後も本来の蓄電容量の最大 80%を維持するよう設計されて」いるとのこと。

とはいえ、使用頻度や環境によってバッテリーの消耗度合いは異なります。

普段使っているiPhoneのバッテリー容量は、「設定」→「バッテリー」→「バッテリー状態」から確認できます。

新品の状態が100%ですから、例えばバッテリー状態が50%だった場合は、購入したときに比べて半分しか充電できないということ。

つまり、フル充電しても新品のときと比べて半分の時間しかバッテリーが持たないということですね。

残念ながら、交換目安になる数値は公表されていません。

表示されるバッテリー容量が少なく、さらに普段の使用にも支障が出るようであれば、それは交換のサインです。

バッテリー劣化の可能性を示す5つのサイン

では、どんな状態になったらバッテリー交換が必要になるのでしょうか。考えられる不具合を5つ紹介します。

※iPhone付属の充電器(純正)を使用した場合

iPhoneの充電に時間がかかる

iPhoneの充電に時間がかかりすぎるときや、充電コードにつないでいるのに充電されないときは、バッテリーの劣化が考えられます。

しっかり接続しているかどうかを確かめ、それでも充電に時間がかかる場合は、バッテリー交換をしましょう。

フル充電してもすぐに減る

100%充電しても、ほんの数時間で残りが数%になってしまう。

これも、バッテリー劣化で見られる症状の1つです。

バッテリーの容量が少なくなっているため、1回の充電でためられる電力が減っていることが考えられます。

頻繁にアプリが落ちる

起動中のアプリが急に終了してしまったり、フリーズしてしまったりということが頻繁に起こる場合にも、バッテリー劣化が疑われます。

まずはiOSのバージョンを確認し、最新になっているにもかかわらずアプリの強制終了が起こるときは、バッテリー交換を検討しましょう。

急にシャットダウンしてしまう

iPhone本体の電源が急に切れると、あせってしまいますよね。

急なシャットダウンにはさまざまな理由がありますが、バッテリーから十分な電力が供給されないことも、理由の1つです。

落下による衝撃や水没といったアクシデント以外で、急にiPhoneの電源が切れてしまうときは、バッテリー劣化の可能性があります。

iPhone本体の変形

iPhone本体が膨らんで見える・または画面が浮いて見えるというときは、バッテリーパックが変形している可能性が高いです。

劣化したバッテリーを使い続けているとバッテリーパックが膨張してしまうことがあり、放置すると発火や破裂のリスクが高まります。

iPhone本体の変形に気付いたら、すぐにバッテリーを交換しましょう!

バッテリーを長持ちさせるためのコツ

最後に、バッテリーを長持ちさせる3つのコツを紹介します。ぜひ参考にしてください。

エコパフォーマンスを心がける

まず、普段からつねに意識しておきたいのが、バッテリーの無駄な消費を避けることです。

起動したままになっているアプリを終了させ、未使用のデータやアプリは削除しましょう。

明度を調整し、画面を明るくさせすぎないことも大事です。

充電中の使用を控える

充電に時間がかかるから、またはバッテリーがすぐ減ってしまうからといって充電しながらiPhoneを使うことは、バッテリーの寿命を縮めてしまう行為です。

iPhoneを充電するときは、できるだけ100%までしっかり充電し、コードを抜いてから使いましょう。

温度や湿度にも注意

極端に暑い場所や寒い場所での使用は、バッテリーだけではなくiPhoneそのものにも負担がかかります。

直射日光が長時間あたる場所や、高温多湿の車内に置きっぱなしにしないよう、気をつけてください。

まとめ

iPhoneの「設定」画面から見られるバッテリー状態は、バッテリー交換の1つの目安になります。

ですがそれよりも、実際に使っていて不便さを感じるかどうかが大事です。

充電に時間がかかったりバッテリーの減りが早かったりすると、不便なのはもちろんのこと、いざというときにiPhoneが使えない!ということにもなりかねません。

iPhoneのバッテリー状態を普段からチェックし、パフォーマンスが悪くなってきたと思ったら、すぐに修理店やバッテリー交換ショップに行きましょう。 バッテリー交換の際には、バックアップデータをとることを忘れないでくださいね!