iPhoneが充電されないときはどうすればいい?原因と対策を徹底解説

iPhoneが充電されないときはどうすればいい?原因と対策を徹底解説

いまや、多くの人にとって生活必需品となっているiPhone。充電しているつもりなのに充電されないと、とても困りますよね。

この記事では、iPhoneが充電されないときの8つの原因と、すぐにできる対処法を紹介しています。

iPhoneが充電されない!と困っている人は、ぜひ役立ててください。

iPhone本体の原因で充電されないケース

まず、iPhone本体が原因で充電されないケースを4つにわけて解説します。

充電ポートの汚れ/破損

iPhone下部の充電ポートの汚れや破損は充電機器との接続不良になり、iPhoneが充電されない原因となります。

異物を見つけた場合は取り除いても構いませんが、機械を傷つけるリスクもあるので気をつけましょう。

本体が熱を持っている

iPhoneを長時間使い続けて本体が熱くなっていると、充電するのに時間がかかります。また、100%まで充電できないこともあります。

本体が熱を持つのは、動画の視聴やゲームの後でよく見られる現象です。

バッテリーの劣化

iPhoneの使用が長期間にわたる場合、バッテリーが劣化して100%まで充電できない可能性があります。

iPhoneの設定画面から「一般」へ進み「バッテリーの状態」から、容量を確かめてみましょう。

充電しながらiPhoneを使っている

充電しながらiPhoneを使っていると、同時にバッテリーが消費されるため、なかなか充電されないと感じてしまいます。

また、充電中の使用は本体に熱を持たせたり、バッテリーを劣化させたりするリスクがあります。さらに充電に時間がかかるようになるので気をつけましょう。

iPhone本体以外の原因で充電されないケース

iPhoneが充電されない原因には、本体以外の要素もあります。考えられる5つの原因を順番に見ていきましょう。

充電ケーブルやアダプタが壊れている

充電に使うケーブルが壊れていると、充電ができません。とくにケーブルは、決まった形で折り曲げることが多く、内部が断線しているケースもあります。

また、ケーブルとアダプタの接続部分も傷つきやすいので、USBを抜き差しするときはゆっくり丁寧に行いましょう。

電力の出力不足

電源タップを使って1カ所のコンセント差込口から複数配線している場合、電力の出力が落ちて充電に時間がかかります。iPhoneを充電する前は、タコ足配線になっていないかどうか確認しましょう。

また、ノートパソコンなどから充電するときも時間がかかる傾向にあります。

充電に使えるケーブルではない

iPhoneの充電ポートに差したUSBケーブルが、充電用ではなく転送専用だったというケースも考えられます。iPhoneが充電されないときは、使っているケーブルが充電用かどうかを確認しましょう。

パソコンがスリープ状態になっている

パソコンにつないで充電し、そのまま放置しておくとパソコンがスリープモードになってしまいます。

パソコンがスリープモードになると、電力の出力も止まるため、iPhoneは充電されません。

ワイヤレスで充電している場合

ワイヤレスの充電器を使用している場合、iPhoneと充電器の間に物がはさまっていると充電されません。

また、スマホケースに磁気の強いカードを入れているときも充電されないため、事前に確認が必要です。

iPhoneが充電されないときの対処法

iPhoneが充電されないときにできる対策は、全部で4つあります。

本体の電源を切って熱を冷ます

iPhoneを長時間使った後や本体が熱を持っている場合は、一旦電源をオフにしてしばらく様子を見ましょう。

本体が完全に冷めてから30分ほど充電ケーブルにつなぎ、充電できているようであれば問題ありません。

充電ケーブルやアダプタを換える

iPhone本体やバッテリーに不具合がなければ、充電器を換えることで問題は解決します。充電ケーブルやアダプタを取り換え、改めて充電してみましょう。

この場合、充電器はAppleの正規品を使うのがおすすめです。

パソコンの設定を変える

パソコンからiPhoneを充電するときは、パソコンのスリープ設定を変更しましょう。

iPhoneの充電は、場合によっては1時間以上かかることも。充電の途中でパソコンがスリープモードにならないよう、まずは設定を確認しておくことが肝心です。

Appleサポート/iPhone修理店に相談する

さまざまな対策をしてもiPhoneが充電されないときは、AppleサポートもしくはiPhoneの修理店に相談するのがおすすめ。見ただけでは分からない不具合やトラブルが発生している可能性があるからです。

また、バッテリーの消耗によりiPhoneが充電されない場合は、バッテリー交換や機種変更を検討しましょう。

まとめ

iPhoneが充電されない原因は、iPhone本体か充電器側の不具合です。不具合を無視してiPhoneを使い続けると、内部の電子機器が破損したり本体が発火したりする恐れもあります。

iPhoneが充電されないと感じたら、本体と充電器を調べ、解決しなければ早めに修理に出しましょう。