iPhoneが3G通信になってしまう原因と4G(LTE)に戻す方法を紹介
- 2022.02.03
- iPhone関連
iPhoneの通信が4G標準になり、少しずつ5G対応機種やエリアが増えてきた現在。それでもときどき、なぜかiPhoneが3G表示になっている……という経験をした人もいるのではないでしょうか。
この記事では、iPhoneの通信が3Gになる原因や対策、4Gに戻す方法をキャリア別でお伝えします。iPhoneの不具合に悩んでいる人は必見です。
iPhoneが3G通信になってしまう原因
iPhoneが3Gになってしまう原因は、主に4つあります。該当するものがないかどうか、チェックしてみましょう。
4Gの電波が届いていない
まず考えられるのは、電波状況が良くない場所にいるケースです。携帯電話の電波が届きづらい場所で、気付いたら3Gの表示になっていたということは決して少なくありません。
山・海・地下・エレベーターの中などで3G通信になってしまったときは、4Gの電波が届く場所に出てから画面を再確認してみましょう。
iPhone本体の設定ミス
キャリアや機種にもよりますが、iPhoneは3G/4G(VoLTE)を切り替えられるようになっています。
どの機種も、購入時は4Gか5G設定です。ただ、いろいろ触っているうちに3Gをタップしてしまうこともあるかもしれません。3Gにチェックが入っていないかどうか、今一度確かめてみましょう。
iPhone本体の不具合
4Gの電波が届いていても、iPhone本体の調子が悪く4Gに接続できないということもありえます。
電波状況が悪くなく本体の設定も間違っていないのに3G通信になるときは、本体の不具合を疑いましょう。キャリアショップやApple Storeで、iPhoneの状態を見てもらうことをおすすめします。
通信障害
まれに、キャリアの回線に通信障害が起こってしまうこともあります。
大規模な通信障害が起こると、サポートセンターからのメールやニュースですぐに把握できます。しかし、そうではない場合、なかなか4Gにつながらずに不安になってしまいますよね。
環境や設定に問題がないのに通信状況が悪いときは、同じキャリアを利用している友人にきいてみたりネットニュースをチェックしたりするのがおすすめです。
【共通】3GのiPhoneを4Gへ戻す方法
iPhoneの通信を4Gに戻すには、いくつかの方法があります。キャリア共通の2つの方法を、まずは試してみてください。
機内モードをオン/オフを確認
iPhoneの通信状態が悪いときは、まず機内モードを操作するのがおすすめです。機内モードを一度オンにし、その後でまたオフに戻してみましょう。そうすることで、通信が復活することがあります。
機内モードは、コントロールセンター画面の飛行機マークをタップするか、iPhoneの設定画面から操作することができます。
iPhoneを再起動する
機内モードの操作でも4Gの接続ができないときは、iPhoneの再起動を試しましょう。iPhoneの電源を一旦切り、少し時間をおいて再び電源を入れてみてください。
再起動の方法は機種によって違うので、自分が使っている機種の再起動方法を事前に確認しておきましょう。主に、iPhone8までの機種とそれ以降の機種で操作方法が異なります。
【キャリア別】3GのiPhoneを4Gへ戻す方法
続いて、キャリア別でiPhoneを4Gに戻すやり方を説明します。この方法は、iPhone本体の設定が3Gになっている場合に使えます。
docomoとSoftbankの場合
docomoとSoftbankのiPhoneは、操作方法が同じです。両方とも、設定画面から設定を変えることができます。
まず「モバイル通信」を選び、一番上の「モバイル通信データ」がオンになっているかどうかを確認しましょう。次に、「通信のオプション」から「音声通話とデータ」に進みます。
その次の画面で3Gか4Gかを選択できるようになっているので、「4G,VoLTEオン」をタップしてください。機種によっては「4G」とだけ表示されています。
auの場合
auのiPhoneは、iPhone8シリーズ/Xシリーズ以降、日本国内で3G通信が使えなくなってしまいました。すべて4Gのみの設定になっているため、4Gの通信ができないときは「圏外」となります。
auのiPhoneで4Gが通信できなくなったら、Wi-Fiにつなぐ以外の使用方法がありません。
機内モードの操作や再起動でも接続が復活しない場合、auショップやApple Storeに相談をしてみましょう。
まとめ
現在は、日本国内のほぼすべての場所で4G通信ができるようになっています。使っているiPhoneの通信回線が3Gになったときは、慌てずに原因を確かめ、改めて接続してみましょう。それでも通信できない場合は、iPhone診断や修理が必要になります。
早めにキャリアショップやApple Storeに相談しましょう。
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